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口からの胃カメラって…


口からの胃カメラはしんどい!?


口からの胃カメラをされた方 結構いらっしゃるのではないでしょうか?
私も医者になりたて(いわゆる研修医)のころ、 研修医同志でやりました。
正直3回涙を流しながら オエオエ言いながら よだれダラダラ 鼻水ダラダラ流しながら
検査をしました。


口からの内視鏡(胃カメラ)
いわゆる胃カメラとは、この口からの胃カメラを指すのだと思います。
口からペンほどの太さ(直径10mm程度)のカメラを入れて、食道、胃、十二指腸を見ます。
検査時間は5~10分ほどです。

何がしんどい、って やっぱり喉を通るときの嘔吐反射「おえ~っ」ですね(^_^;)
検査の最初がいきなりしんどいです。
喉のカメラが当たって 余計にオエオエします。
その他にも、胃を膨らます時や、胃が下に引っ張られる時もしんどいですよね。


じゃあ、なんで口から太い胃カメラを入れるのか?
実は世の中には、鼻の中から入れる細いカメラ(経鼻内視鏡)もあるのです。
検査をうけた方もいられるかもしれませんね。
ただ やはり太い内視鏡の方が画質が良く、また色々な性能も搭載されているので
細かくちゃんと?見るには太いカメラの方がいい、と考える先生も多いです。
強い慢性胃炎などがあって、胃がんになりやすい方なんかは「太いカメラ」の方がいいかもしれません。

ちなみに太いカメラは 直径1cmを超えるので 
さすがにこれを鼻腔に通すことは出来ません。

ですので どうしても太いカメラで詳しく見たい時は 
先生は口から太いカメラを薦めてくることもあります。

ちなみに…
クリニックによっては 太いカメラしか持っていないところも沢山あります。
あの胃カメラは 1本 ウン百万円もするので、そうそう何本も所持しているクリニックは少ないのです。。
この辺はクリニックの裏事情ですね。ご理解下さい。


次回は「鼻からの内視鏡」について書きます。
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2014-12-22(Mon)
 

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プロフィール

DRfujimi

Author:DRfujimi
森ノ宮胃腸内視鏡クリニック 院長の藤田です。
消化器内視鏡専門クリニックとして、楽で正確な胃カメラと大腸カメラ、専門医による正しい治療と分かりやすい説明を行います。

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