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胃カメラの上手な先生と病院の探し方 第二弾:患者編

今回のテーマ:胃カメラの「上手な飲み方」

今回は 胃カメラの上手な飲み方のコツをいくつか説明したいと思います。

胃カメラ 帰ってもいいですか


まず 基本的なこととして

●過度に緊張しないこと (普通の人は、胃カメラは「しんどくて怖い」)
●出来るだけ全身の力、特にのどとお腹の力を抜くこと
●出来るだけツバは飲まずに垂れ流す事 (むせて、余計に力が入る)
●出来るだけ鼻で深呼吸する (喉がふさがり、口呼吸はしんどく力が入ってしまう)

があげられます。
(そうは言っても、これが難しいですけどね(^_^;))

 まず、緊張するとどうしても力が入ってしまいます。
そうすると喉にカメラが入るときに オエオエがひどくなる→のどに力が入る→のどにカメラが当たる、
→余計にオエオエする、という悪循環に陥ります。
 特に以前に しんどい胃カメラを経験された方ほど、前の検査がトラウマになり、中にはマウスピース(口の輪っか)を
くわえただけでオエオエしている方もいます。
 また若い人は反射が強く、オエオエしてしまいます。

また力が入ると、どうしても胃に空気がたまらず検査に時間がかかったり、
力んだ際に喉が切れたり、胃の粘膜が切れたりすることもあります。

ある意味「まな板の鯉」になって、あきらめて全身力を抜く方が検査が楽に受けられます。
検査時間は5~10分くらいなので「あきらめた」方が楽には受けれます。

お医者さんも、わざと苦しくしているわけじゃなく、出来るだけ楽に検査を受けて欲しいと思っています。
でもきちんと検査をして悪い病気がないかチェックしたいので、心を鬼にして?検査しています。
患者さんの協力があると 私たちも有り難いですね。


そうは言っても、出来るだけ頑張っているけど、どうしてもゲエゲエしてしまう。
もうあんなしんどい検査はしたくない…でも胃カメラしないのも心配
」という方も多いと思います。

そうなると 他の手段としては
●鼻から細いカメラを入れる方法(以前に記載していますので参照ください)や
●鎮静剤といってウトウトするお薬を使って検査する方法(後日 記載したいと思います)

もあるので、そちらも考慮してみるのもいいと思います。


という事で 次のテーマは
「鎮静剤を使った胃カメラ」
でお届けしたいと思います。
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2015-01-05(Mon)
 

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プロフィール

DRfujimi

Author:DRfujimi
森ノ宮胃腸内視鏡クリニック 院長の藤田です。
消化器内視鏡専門クリニックとして、楽で正確な胃カメラと大腸カメラ、専門医による正しい治療と分かりやすい説明を行います。

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