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ピロリ菌って どんなもの?

ピロリ菌について

「ピロリ菌」という名前を聞いたことがある方も多いと思います。でも、ピロリ菌という名前を知っていても、具体的にどんなバイ菌なのかご存知でしょうか?

【ピロリ菌とは どんな菌なの?】
ピロリ菌は胃の中に棲んでいて、胃炎や潰瘍、そして胃がんを起こす原因となる恐ろしい細菌です。
“ピロリ”という名前は、胃の出口である幽門“pylorus”で発見されたためです。
1982年オーストラリアの二人の学者によって培養が成功しました。
彼らは2005年にノーベル医学賞を受賞しています。

ピロリ菌は、幼少期(~5歳まで)の免疫力が弱く胃酸分泌が少ない時期に口から入って、そのまま居残り続けます。
(どうやって口から入るからは不明な点もありますが、母親からうつるリスクは高いと考えられています)
そして、慢性胃炎を起こし、時間が経つと共に胃十二指腸潰瘍やポリープ、胃がんを起こします。
た胃がんのリスクは、ピロリ菌がいない人の10倍以上高いと言われています。

ピロリ菌は決して珍しい細菌ではなく、日本人では約3500万人(3人に1人)が感染していると言われています。
特に高齢になるほど多く 50歳を超えると半分以上の方が感染していると考えられています。
心配なら一度調べてみてもいいかもしれません。
特に母親がピロリ菌がいてたという人は前向きに考えてみてくださいね。


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2016-01-01(Fri)
 

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プロフィール

DRfujimi

Author:DRfujimi
森ノ宮胃腸内視鏡クリニック 院長の藤田です。
消化器内視鏡専門クリニックとして、楽で正確な胃カメラと大腸カメラ、専門医による正しい治療と分かりやすい説明を行います。

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