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ピロリ菌治療後の検査の必要性 森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック 
JR森ノ宮駅直結 中央区で楽な胃カメラ、痛くない大腸カメラをしている内視鏡専門クリニック


こんにちわ。院長の藤田です。


今回のテーマは「ピロリ菌治療後の効果判定」についてです。

このページを見られた中にも、ピロリ菌検査をして「陽性」となり、除菌治療をされた方もいらっしゃると思います。
ピロリ菌の治療(1週間の内服薬)が終わった後、ピロリ菌がちゃんと「消えたのか(除菌出来たのか)」調べる必要があります。
(7割~9割の方は除菌出来ているが、1割~3割で除菌不成功の方がいてる)

その方法としては、胃カメラを使う方法や、胃カメラは使わない方法(呼気試験、血液検査、便で調べる方法)があります。
ガイドライン2016では、呼気試験便の検査が有用であると示されています。
(当院では、簡便に出来る方法として呼気試験を行っています)

ただどの方法でも完璧ではなく、偽陽性(ピロリ菌がいないのに、間違って陽性と診断)があります。
逆に偽陰性もあります。
単独の検査ではなく、複数の検査の併用が望ましいとされています。(ヘリコバクターピロリ学会雑誌より)
ただ、実際の現場ではなかなか複数の検査を併用する施設は少ないのが現実です。

ピロリ菌の検査も大切ですが、きちんと胃カメラをして
「除菌出来て胃炎が治まってきているか」「すでに胃がんが起こっていないか」調べることも大切
です。

なぜなら、本当に怖いのはピロリ菌ではなく、「胃がん」ですので。


森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック
JR森ノ宮駅直結 京橋、玉造、緑橋からもアクセス良好です。
鎮静剤を使ったら楽な胃カメラをしています。
ピロリ菌専門医として、ピロリ菌の検査と治療を積極的に行っています。


クリニックのホームページはコチラ
森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック ホームページ

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2017-07-11(Tue)
 

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プロフィール

DRfujimi

Author:DRfujimi
森ノ宮胃腸内視鏡クリニック 院長の藤田です。
消化器内視鏡専門クリニックとして、楽で正確な胃カメラと大腸カメラ、専門医による正しい治療と分かりやすい説明を行います。

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