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大腸がんの症状って、どんなもの? 森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック 院長の藤田です。
当院はJR森ノ宮駅直結にある内視鏡専門クリニックです。

今回のテーマは「大腸がんの症状」についてです。

その前に実際の診察現場での話を書きたいと思います。

今日 大腸カメラを初めて受けた70代後半の男性の話です。
その患者さんは現役で仕事されていて、日常生活は特に問題なく過ごされていました。
普段は高血圧で薬を服用しているくらい。
かかりつけの先生に「少しだけ貧血がある」ということで、便の検査(便潜血検査)をしてみると陽性だったので、初めて大腸カメラを受けることになりました。

結果は… 
横行結腸と言われる大腸の真ん中に進行した大腸がんが。すでに腫瘍は大きくなって、腸も狭くなっていました。

それでも 本人はこれまでなんの不自由もなく、症状もなく過ごされており、検査後の説明を聞いた時に「雷に打たれたようだ」とショックを受けられていました。


【大腸がんの症状】
大腸がんの症状として、血便、下血、便秘、便が細い、残便感、腹部膨満感 といったことが挙げられます。
それ以外にも貧血、体重減少、お腹のしこりなど様々な症状があります。しかし、いずれも「大腸がんに特有」の症状といったものではありません

厚生労働省のデータでも、大腸がんと診断を受けた時点で自覚症状があった人は49.6%。
つまり半分の人は何の自覚症状もなかったのです。
たまたま、今回のように便潜血検査で引っかかったり、貧血などの精査で分かったり。


40歳を過ぎた方は 一度大腸カメラを受けて損はありません。確かに楽な検査とはいえませんが、検査で大腸ポリープがあるのか、大腸がんがないのか、知っておくことは今後の人生に大きな安心をもたらします。
症状がある方は積極的に検査を受けることをおすすめします。
(ちなみに私は35歳で検査を受けました)


森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック  JR森ノ宮駅直結にある内視鏡専門クリニックです。
鎮静剤を使った楽な胃カメラ、痛くない大腸カメラをしています。
中央区、東成区、城東区の境にあり、玉造駅、京橋駅からもアクセス良好です。

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック ホームページはコチラ

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2017-11-14(Tue)
 

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プロフィール

DRfujimi

Author:DRfujimi
森ノ宮胃腸内視鏡クリニック 院長の藤田です。
消化器内視鏡専門クリニックとして、楽で正確な胃カメラと大腸カメラ、専門医による正しい治療と分かりやすい説明を行います。

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